
ホームページの細長敷地の賃貸住宅の記事を設計例を増やして更新しました。
先日、構造設計者と5階壁の配筋検査を行ないました。
きれいに配筋されており、構造設計者から大きな指摘はありませんでした。
2月8日に屋上床の配筋検査を行ない、翌日最後のコンクリート打設となり、上棟します。
5階からは、富士山が望めました。
間口4.5m、奥行22mの敷地につくるRC造の集合住宅です。
打放しコンクリートの良さを盛り込んでいます。今年中の完成をめざしています。
目黒本町の店舗+賃貸住宅の施工が始まりました。基礎配筋後、コンクリートの打設を9月18日に終えました。
配筋検査は、構造設計者と行ないました。
現在、1階の鉄筋を組み立てており、10月8日にコンクリート打設予定です。
HOUZZの特集記事(パーゴラ)に以前設計した世田谷区立玉川アパートの屋上庭のパーゴラの記事が掲載されました。