実家が北海道で、里帰りの時には昔の炭坑の廃坑を見て廻まわります。
北海道は自然が圧倒的に強く、大地と一体になった風景(廃虚)は新鮮です。
今年の夏も北海道の炭坑閉鎖後の立坑を見て廻りました。
赤平立坑
美唄立坑
(弓良)
実家が北海道で、里帰りの時には昔の炭坑の廃坑を見て廻まわります。
北海道は自然が圧倒的に強く、大地と一体になった風景(廃虚)は新鮮です。
今年の夏も北海道の炭坑閉鎖後の立坑を見て廻りました。
赤平立坑
美唄立坑
(弓良)
中国の南、トン族の集落を見に行く機会がありました。
トン族の村は中国でもベトナムに近い場所です。人々の顔つきは、衣装等は東南アジア系をかんじさせます。家々のつくりも開放的です。その土地とそこに自然に生まれる人の生活、街並、建物の姿に感動しました。(弓良)
銀良賽......................ロン向村
設計の調査のため小笠原に行って来ました。
片道25時間+2時間の長い船旅。小笠原はまさに南国の楽園でした。小笠原の自然はすばらしく、特別天然記念物のメグロが手の届きそうな目の前の枝に止まっていたりします。
調査とはいえ、普段と違ってのびのびと仕事ができました。
都内には自然環境は少ないけれど、いまある自然を大事に建物を設計をしていきたいと思います。